高橋正子評
更新:2000年7月28日
子どもの俳句(3)
ー川崎・宮崎台小学校二年生ー
こうえんでブランコこいで空キック/吉田 新 「空キック」というところが、とてもいいです。空を、お もいきりキックして、ブランコが、どんどん高く上がって いってるのね。すごく、たのしそうです。 にわの花シャワーをあびて上をむく/吉田 新 にわの花に水をやったときのことですね。花も、たくさん シャワーあびて、しおれていたのが、ぐんと元気になりま した。気持ちよさそうですね。みんなシャワーがすきです ね。 ようちえんみんなげんきにあそんだよ/西村陽樹 このはいくは、げんきがあって、たのしそうで、いいとお もいます。ようちえんのとき、みんなでたのしくあそんだ ことを、おもいだしたのかな。それとも、さいきん、よう ちえんに、友だちとあそびにいったのかな。ようちえんは 、たのしいことが、いっぱいあっていいね。 月食でみんなみているあかいつき/西村陽樹 わたしも、月食を見ましたよ。お月さまは、あかいろでし たね。インターネットで、はいくをおくってくれるおとな の人も、あかいお月さまを、はいくにしていましたよ。み んなが、おなじお月さまを見ましたね。 すなどけいきれいなすながおちてくる/西村陽樹 すなどけいのすなは、さらさらとして、とてもきれいです 。そしてすずしそうですね。おちてるすなを、見ていると 、ゆめのくににいるような気持ちになりますね。