∣∣インターネット俳句コンテスト∣∣ ◆制作管理:高橋信之◆ 


入賞作品過去一覧
  • 第1回コンテスト
    湯のはじく乳房の張りよ夕月夜
    松山・藤田洋子
  • 第2回コンテスト
    雪の夜の郷愁と言う汽車に乗る
    岩手・武田稲子
  • 第3回コンテスト
    湯豆腐の白さをすくう春深し
    愛媛・吉田晃
  • 第4回コンテスト
    工場の鉄の戸開く秋の野へ
    岡山・渡邉道朗
  • 第5回コンテスト
    挙手の手の明るく動く更衣
    愛媛・吉田晃
  • 第6回コンテスト
    包丁の冷たかりけり初商い
    東京・北村勇治
  • 第7回コンテスト
    青麦の世界を列車すれちがふ
    中国北京・川畑 保
  • 第8回コンテスト
    虹かかる地平線行く象家族
    神奈川・霧野萬地郎
  • 第9回コンテスト
    こきこきと海鼠を食めば海の底
    盛岡・守屋光雅
  • 第10回コンテスト
    豊作の稲田貫きひかり号
    大阪・堀佐夜子
  • 第11回コンテスト
    木の実独楽歩き始めし子に廻す
    名古屋・古田けいじ
  • 第12回コンテスト
    それぞれに鍵持つ暮らし秋時雨
    大阪・堀佐夜子
  • 第13回コンテスト
    綱引きの一直線の崩れおり
    宮城・相沢野風村
  • 第14回コンテスト
    一点より縦横の道卒業す
    京都・大石和堂
  • 第15回コンテスト
    芒穂の揺れて光を拡げたり
    福岡・岩本康子
  • 第16回コンテスト
    桐の花空を残して散りにけり
    東京・大給圭泉)
  • 第17回コンテスト
    雲の峰千の棚田を鏡とす
    福岡・國武光雄
  • 第18回コンテスト
    葉桜に風音があり今日があり
    大阪・矢野文彦


  • 第19回インターネット俳句コンテスト 入賞発表/2010年10月20日
    一般の部入賞発表◆ ◆こどもの部入賞発表◆ ◆川柳・新俳句の部入賞発表◆ ◆第2回ネット新俳句大賞発表(各部門の入賞発表をクリックし、ご覧ください。)伝言板(お礼などの伝言をお書き下さい)■ ◇◇◇ 【主催】 インターネット俳句協会 全国こども俳句協会 インターネット俳句コンテスト実行委員会 【後援】 愛媛県教育委員会・愛媛新聞社・NHK松山放送局・南海放送 株式会社文學の森 【一般の部審査員】 |秋尾敏(軸主宰)|木暮陶句郎(ひろそ火主宰)| |五島高資(インターネット俳句協会理事長・俳句スクエア代表)| |高橋信之(全国こども俳句協会会長・愛媛大学名誉教授)| |高橋正子(花冠主宰)|鴇田智哉(雲編集長)| |豊里友行(月と太陽代表)|林桂(鬣の会代表)| |林誠司(月刊俳句界編集長)|(50音順) 【こどもの部審査員】 |小西宏(全国こども俳句協会会長代行)| |高橋句美子(花冠同人・慶大俳句会出身)| |高橋信之(愛媛大学名誉教授)|林桂(鬣の会代表)|(50音順) 【川柳(新俳句)の部審査員】 |川瀬晶子(現代川柳かもめ舎主宰)|高橋信之(愛媛大学名誉教授)| |高橋正子(インターネット俳句コンテスト協会理事長・花冠主宰)| |鳥海ゆい(現代川柳かもめ舎会員)|原田否可立(せんりゅうグループGOKEN代表)| (50音順) 【賞状・記念品・副賞】 各部門ごとの金銀銅賞に賞状とメダル、特選句に賞状、その他、インター  ネット俳句協会理事長賞、全国こども俳句協会会長賞に賞状とトロフィー、 ネット新俳句大賞に賞状、トロフィーを授与。       
    実行委員会委員長 高橋正子


    ご挨拶  第19回インターネット俳句コンテストに、多くの方がたにご参加いただき、ありがとうございました。  今回も俳句と同じ五七五の形式をもつ川柳の部を設け、こちらからは、第2回ネット新俳句大賞が生まれ ました。俳句と川柳を合わせ、また同時に次世代を担う子どもの俳句の部も設け、幅広くコンテストにご参 加いただきました。審査員諸先生方には、ご多忙のなか、選に携わっていただき誠にありがとうございまし した。このコンテストが、みなさまの交流の場となり、明日への新たな創作活動の機会を生む場を提供でき ましたことを、大変嬉しく思っております。ご後援いただきました各機関、団体の皆さまに厚くお礼申しあ げます。 インターネット俳句コンテスト協会理事長 高橋正子     選を終えて  川柳(新俳句)の部にたくさんのご投句をいただき、誠にありがとうございます。今回、皆様の作品を読ん でいて、あらためて川柳らしさとは一体何なのか考えさせられました。レベルの高い美しい作品が溢れる中 で、素朴で素直な、しかし切実さと真実味のある作品に心が動いてしまったことを告白します。器の美しさ ではなく「実(じつ)」のあること、泥臭くても恰好悪くても自身を表現することを追求する姿勢、川柳はそ こを忘れてはいけないと強く感じました。   「かもめ舎」主宰 川瀬晶子  


    インターネット俳句コンテスト協会
    電話:050-3641-8827(横浜本部)
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